離婚するかどうかもやもやと悩んでいる段階で市町村等が行っている弁護士の法律相談を利用された方は、がっかりすることが多いようです。

もともと市町村の法律相談は、20分程度、長くても30分と短い時間しかありません。
30分で弁護士が判断に必要な情報を手際よく伝え、さらに聞きたい事を聞きだし、そのうえで自分のとるべき手段を検討する。
これは、なかなか難易度の高いことです。

それともうひとつ。
弁護士に人生相談は不向きです。
弁護士に相談するのは、ある程度離婚を決めてから、そして到底協議離婚できそうになく訴訟も辞さないという強い思いが決まってからでも遅くないと思います。

結論をあせる必要などどこにもありません。
よほどのことがない限り、離婚はいつでもできます。

まずは、離婚についての知識を身につけましょう。
そして、離婚後の青写真を描いてみるのです。

仕事は?
住まいは?
子どもとの暮らしはどう変わるのか?
あるいは、子どもを手放してでも離婚したいのか?
Etc.

この時、できるなら、最悪の事態を想定してください。
その事態に、腹の底から立ち向かおうというパワーを感じたら…。

それを『覚悟』と呼ぶのかもしれませんが、その覚悟ができたとき、自ずと答えはでているはずです。

離婚の決意なんて、簡単にできるものではありません。
離婚の原因も、長い歴史に多くの出来事が絡み合っていて複雑です。
悲しみや怒り、不安がうずまき、決めては、揺れてを繰り返すことでしょう。

でも、誰の人生でもない。
あなた自身の人生です。
まずは、自分で決めること。

専門家は、あなたの決断を援助する情報提供者・代行者にすぎません。

わたしの置かれている状況は○○です。
そのうえで、私の目指す着地点は○○です。

そのためには、どんな方法がありますか?
どうすればよいでしょうか?

ここまでくれば、行政書士も弁護士も明確に応えてくれるはずです。

矢野事務所では、あなたがまだ揺れているなら、あなたの感情に寄り添い、決断されるのを待ちます。
離婚について相談する相手がなくて、一人で悩んでおられるなら是非ご相談ください。
話すだけで心が軽くなる事、話しながら自分の本当の気持ちに気付く事があります。

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