世代ごとの流行を比較するテレビのバラエティー番組、結構面白いなあと思って楽しんでみています。
時代によって、価値観が全然違う。
たかだか、数十年しか違わないのに驚きます。

先日のテーマは洋服でした。
相変わらず、とても面白かったのですが、その中でとっても気になることが・・・。

それは、今の世代の女の子達が自分の洋服を選ぶ際に、「あまりにも男性受けを気にしすぎているのでは・・・?」ということです。

もしかしたら編集でそういうコメントばかり集めたのかもしれませんが、モテ服へのこだわり方が尋常ではなくてビックリしました。

私は昔からオシャレが苦手で、清潔・快適であること、サイズや色・形が自分に合っているかどうか、そして場にふさわしいかどうかくらいしか考えられなかったので、女子としての点数はずっと低かったと思います。
さらに、首尾よく結婚してモテる必要がなくなったので、今は一層女子力が低下してしまいました(>_<)
それはそれであまり良くないのかもしれませんが、それにしもてという気持ちがぬぐいきれませんでした。

例えば、番組では合コンでコートを脱いだ瞬間に鎖骨を見せたもの勝ちというのがありました。
でも、これで他の女子に競り勝ったとしても、鎖骨は3日で飽きるでしょう?(飽きませんか・・・?)

もちろん外見の好みも大切ですが、絶妙なバランスを計算して狙ったモテ服に釣られる男子とのその後はどうなるのかな~と。

恋心が盛り上がってしまうと、あばたもえくぼ。
悪いことろが見えにくくなります。
少し気になることがあっても、勝手に良いほうに良いほうに解釈して自分を納得させがちです。

そうこうしてるうちに、妊娠が発覚して結婚。
今や結婚する人の25%はできちゃった婚で、10代だと8割(!!)、20代前半でも6割を超えているという統計があります。

個人差はあるでしょうが、新婚生活というのは思った以上にストレスフルなものです。
自分の新婚時代を振り返ってみても、3食の食事作りに掃除・洗濯・買い物と主婦はかなり大変でしたし、違う環境で暮らしてきた相手との同居には新たなルール作りに妥協や忍耐も必要です。
そこに、妊娠・出産が重なっていたら・・・?
心穏やかに家事・育児ができたかどうか、自分でも全く自信がありません。

若い時代の恋愛を全て結婚に結び付けて考える必要はありませんが、その恋愛は将来の結婚へとつながっていきます。

男性受けばかり気にするよりも、もっと自分自身に軸をとっても良いのではないでしょうか・・・?
その男性受けも、時代と共にコロコロ変わる移ろいやすいものです。

何だかんだ言って、女性の人生は結婚によってその後の人生を大きく左右するののす。

自分にとって何がいいのかは、自分が何を求めているかで変わってきます。
つまり自分を知ることが何よりも大切なのです。

今、彼氏が欲しくて「モテ服」を追求しているのなら、その服の先にある幸せについて、ちょっとだけマジメに想像してみませんか?