専門家(行政書士・弁護士等)を利用するときは、まず「相談」を利用し、方針や相性等を確かめましょう。
特に離婚問題は、専門家の方針、専門家との相性が大切です。

離婚問題には正解がありません。
ですから、専門家が目の前の相談者に、どのような方針をすすめるのかは、大いに専門家自身の考え、方針に左右されます。
その方法を選択したときのデメリットや上手くいかなかった場合はどうなるのか、といった事についても尋ねてみてください。

また、離婚問題は非常にデリケートでプライベートな事ですから、話しやすい人柄かどうかもポイントです。
当事務所にも、「とても男性には話せない。」と、遠方からでも女性だから、とお見えになります。

特に二次被害といって、DVの被害にあわれている方が、不運にも性差別的傾向の強い専門家に相談されると、心ない言葉に再び傷つけられるという心配もあります。

じっくり待って話を聞いてくれるか。
的確な質問を投げてくれるか。
何でも話せる雰囲気があるか。
分かりやすく話してくれるか。
信頼できそうか。

何かしら違和感があるなら、新たな専門家を探しましょう。
そのための相談料は惜しまないでください。

信頼関係が築けない専門家とタッグを組んで、離婚問題を解決するなんてことは、不可能です。

依頼した後でも、解任できます。
(辞任されることもあります。)

最後に、費用説明も大切です。
これがきちんとできない事務所も依頼を見送った方が無難です。

まとめますと、ポイントは以下の3点です。
1)方針に納得ができるか?
2)信頼できるか?
3)明確な費用説明を受けたか?

あなたの目で、しっかり選択することが大切です。

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